シュンケンバッカーZ

沖縄に住んでるブロガー。筋トレ、ローカルのイベントやグルメ。基本なんでも書きます。

久しぶりにインターステラーを観てノーラン作品にハズレが無いのを再確認した

※注:ネタバレ表現含みます

 

どうもです!

 

Amazon プライムの新着作品を眺めていたらクリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」が追加されていました。

公開当時、何の前情報もなく観に行って予想以上に面白かった記憶があるので改めて観たんだけどやっぱり面白い…。

 

この時初めてマシュー・マコノヒーを知ったんですけど、ちょいと枯れた皮肉なパパという役がすげーハマってました。

 

黒髪ショートカットのアン・ハサウェイも知的でクールな演技が素晴らしい。 

 

同じくノーラン作品のバットマンシリーズに出てくる万能ジイさんことアルフレッド役のマイケル・ケインも老練な科学者として登場します(主人公的に最悪のキャラw)。

 

インターステラーってこんな話

異常気象や地球規模の農作物の枯死による食糧難で滅亡に瀕している近未来。

 

凄腕の元宇宙飛行士で農夫のクーパーは自宅に現れた”幽霊”が示した謎の座標メッセージを元に娘のマーフとともにだいぶ昔に解体されたはずのNASAにたどり着きます。

 

そこでクーパーはかつての仕事仲間であるブラント教授より人類が移住可能な惑星を見つけに行くラザロ計画に同行して欲しいと頼まれます。

 

マーフに「必ず戻ってくる」と誓うも、仲違いをしたまま遥か彼方の銀河に人類の未来を賭けたミッションが始まります。

 

インターステラーのいいところ:
SF好きもそうじゃない人も楽しめるとこだと思う

この作品の良いところってゴリッゴリのSF知識を練りこんでいるのにそれがクドくないところ。

 

ちゃんと物理学者を呼んでブラックホールやら相対性理論やら運動の第三法則など宇宙空間での物理の原理を練り込み、物語が破綻しないようにしっかり基礎ができています。

 

しかし小難しいワードが飛び交ってても全然気にしなくて良い。

 

他のSF映画がどれほどクドいのかわからないけど、専門知識がいるジャンルの映画で最後まで理解しなくてもスッキリ観れるのが良い。

 

でもSFの知識がない人でもその映像美(ブラックホールのシーンは特にすごい)や宇宙空間の虚無感や壮大さの表現はノーランすげぇ!ってなります。

 

まぁ難しそうな部分は大体重力ってヤバいって思っておけばOK。

 

全ては「愛」という言葉に帰結する

色々と目を見張るべき伏線が飛び交いますが、その全ての伏線は「愛」という言葉に帰結します。

  • 幽霊がクーパーの家の、しかもマーフの部屋に現れた理由。
  • 幽霊のメッセージである「STAY」という意味。
  • ワームホールの現れた原因。
  • テラサクトの現れた理由...etc。

 インターステラーの主題である「愛」という言葉について劇中でアメリアが「愛は人間に与えられたパワー」だというシーンがあります。

 

燃料の少ない宇宙船で行ける惑星は二つの惑星のうち一つ。

 

どちらに行くのか決議を取るシーンで「科学的根拠」による選択よりも「愛」による選択で行動するべきとアメリアが説きますがクーパーはこの意見を一蹴しマン博士のいる星に向かいます。

 

このアメリアの愛を説くシーンこそインターステラーにおける伏線回収の最大のセクションだなーと思ってます。

 

後々にクーパーもテラサクトの中で「愛は観測できて数値化が可能な概念」だと仮説を立てマーフが地球を救うのもクーパーがテラサクトに来れたのも愛というパワーのおかげだと話します。

 

もしかしてテラサクトは愛を観測できるようになった人類が作った5次元空間なのか?って勝手に妄想。

 

何と無くハルヒの情報統合思念体を思い出しました。

もしかしたら愛を数値化できないまま進化した果てが彼らかもしれません(超理論)。

 

一度は観て欲しい作品

SF好きもそうじゃない人もインターステラーは是非とも一度は見てほしい。

伏線が回収される気持ちよさ、緻密に考えられた映像と演出、そして伝えようとしている事はなんなのか。

 

 

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