シュンケンバッカーZ

沖縄に住んでるブロガー。筋トレが好き。ローカル、グルメ、書評、オピニオン。なんでも書きます。減量中。

水戸駅の期間限定のデカ盛りメニューが食べきれず泣いた話

どうもです。

 

先週の18日から学生時代の友人の結婚式に参加する為、3泊4日で茨城に行ってました。

 

久しぶりの旅行。減量中という事もありましたが浮かれてこんなことをツイートしました。

まぁそう言うわけで減量お休みしてました(今ではめっちゃ後悔してるw)。

 

別にボディビルの大会が控えてるわけじゃないし...順調に体重落ちてるし別にいいしょ...(クソカスダイエット論)

 

 

減量解除ー「大食い」ーという邪念

以前「悠楽」と言う定食屋の唐揚げ定食について記事を投稿しました。

  

www.shunkenbacker.site

赤ん坊の拳くらいあるサイズの唐揚げ定食、友人4人と行き僕だけが完食(一人は麻婆豆腐だったけど)。僕は多少なりとも自分の事を「大食い」できる部類だと思ってました。

 

で、減量解除で「食べたい物を食べる」モードの僕の心に「大食いがしたい」という邪念が生まれてました。

 

水戸駅エクセルのデカ盛りフェア

水戸駅エクセル

そんな訳で何かお腹いっぱい食べられるものは無いかと思ってる僕が見つけたのが水戸駅のエクセルでやってたデカ盛りフェア。

 

GO!GO!ROBOTS!!デカ盛りフェア2018【水戸駅ビル エクセル】

 

茨城のバスケチーム「サイバーダイン茨城ロボッツ」の選手オススメのデカ盛りが期間限定で食べられるとの事。

 

どうでもいいけど「サイバーダイン」って聞くとターミネーター2の社長を思い出しますね。

 

ちなみに結論から言うと食べきれず惨敗し尚且つ色々悔しすぎて泣きました。

 

焼肉 貴韓房「肉のダブルクラッチ丼」

デカ盛りフェアのパネル

水戸駅エクセルで展開されているデカ盛りメニューで目に止まったのが画像右上の焼肉 貴韓房の「肉のダブルクラッチ」。

 

メニューの煽り文はこんな感じ。

焼肉屋が自信を持ってお届けする「これでもか!」ってくらいの肉の、のっけ丼!
思う存分お肉を堪能ください!!

 

ダブルクラッチってよくわからんけど、多分牛と豚を親の仇か!って思うくらい食べられるんだなと思ったのでコレを選びました。

 

減量中は鶏のササミしか食べてなかったのもあり、本能と理性が一致したのでしょう。

 

入店

貴韓房の焼肉用網

そんな訳で貴韓房へ入店。一人で焼肉屋に入るはコレが初めて。

 

初の一人焼肉屋が一品メニューのためだけに入るとは。

 

カルビ、ロース、ハラミ、王道メニューが並ぶ中、例のデカ盛りとウーロン茶を注文。

貴韓房「肉のダブルクラッチ丼」のメニュー

 

どうでもいいけどこのメニューを推してる選手「コナー・ラマート」さん。

「コナー」ってお前。絶妙にターミネーターとかすってるさ。

 

暴力が来た

店員さんに注文して15分くらいでしょうか。アレが来ました。

貴韓房「肉のダブルクラッチ丼」

 

最初の感想は「デケェ」でした。そして笑いました。

 

まず丼のデカさが焼肉用の網と同じ大きさなんですよ。

 

それに白米という土台が敷かれ、その上に水菜と肉と温玉。

デカ盛りの名に恥じないやばいモンが来たなと思いました。

 

そして何も言われずにタイマーをおかれました。

赤いキッチンタイマー

え?食べきれなかったら罰金?聞いてないよ!と思いましたが、どうやら30分以内に食べきれたら次回来店用のサービス券が貰えるらしい。

 

まぁ時間内に完食できても多分来ないだろうけどね。

 

実食

甘辛いカルビとシャキシャキの水菜、そこに白米が合わないはずがない。

ファーストタッチは大満足でした。

 

焼肉屋の賄いってこんな感じだろうか。お客さんが食べられない裏メニューを食べてるような感じでした。

 

減らない

食べ始めて10分くらい経ちました。しかし食べ進めてるつもりでしたが全然減りません。

 

そもそも食べ進められているのか。

 

食べてる横で見えない何かが餅つきの要領で白米だけ追加してるんじゃねーのか。

 

そう、このメニュー、肉に対してめちゃくちゃご飯の量が多い

 

多分飯と具の割合が7:3くらい。

 

いや甘辛いタレでコーティングされた肉に対してこのご飯の量は合ってないとは言えない。

 

実際焼肉のタレでご飯は何杯でもいけるのだ。うん。バランスで言えば黄金比なんだろう。多分。

 

丼の側面

ちなみに丼の深さがこのくらい。外周もデカけりゃ底も深い。千波湖かお前は。

 

そして白米だけじゃなく、肉の脂身も追い打ちをかけて来ました。

 

そう減量中で動物性脂質を押さえていたため久しぶりの肉の脂に体が驚き拒絶反応を出してしまっていたのです。バカかオレは。

 

赤いキッチンタイマー

そうこうしてる内に時間は過ぎ、30分前の完食意欲は0になってました。

 

出されたものは食べる!が信条の僕ですが圧倒的物量の前になすすべもなく...。

泣く泣く残してしまいました。本当に悔しい。

 

焼肉屋で泣いた

食べきれず、エヴァのゲンドウみたいなポーズで座るだけの自分。

もはや烏龍茶しか飲めないステータスでした。

 

そして押し寄せる後悔の波。

ああ過去に戻れるのなら挑戦する前の自分を止めたい...。

 

食べきれないし、何よりこれそんな安いって言えないし(1,200円くらいした)。

 

出されたものは意地でも食べ抜く、そうやって食を貴び作る人に敬意を払っていたはずなのに。情けない。

 

そんな感じで泣きました。

 

一粒だけの涙でしたが、その粒はあまりにも大きかった気がします。

 

この際、脂身多すぎて胃が早々にもたれた、とか、牛しか入ってなく豚肉入ってねーじゃん!とか、写真と全然違うじゃん!とか、白米敷き詰めて誤魔化しやがって!とか、もうどうでもいい。そんなの勝てなかった奴の言い訳だ。

 

もはや屈辱というより『勝てない』という事実に泣くしかなかったです。

 

今ならフリーザ戦で第三形態を目の前に絶望しかなかったベジータの気持ちがわかる気がします。

 

敗北と原因について

原因は多分簡単。

 

まず減量中で胃が縮まっていた

久しぶりに動物性の脂を大量に食べたせいで体が拒絶したこと。

 

そして自分の体のコンディションを考えずに挑んだ結果ですね...。

 

 

羽目を外した自分が自惚れていたと自覚させたのは職場の上司でもなく、知人、友人、先輩でもなく、たった一つのデカ盛り。

 

食物連鎖の頂点にいて絶対的捕食者である立場の僕が、『捕食される側』に負けた。

 

そして『大食い』とは選ばれし者のみに与えられる能力なんだなと思いました。

 

とりあえず、この悔しさをバネにまた減量頑張ります。