シュンケンバッカーZ

沖縄に住んでるブロガー。筋トレが好き。ローカル、グルメ、書評、オピニオン。なんでも書きます。減量中。

「いらすとや」が日本のクリエイティブを殺す問題について

クリエイティブは死なない!!

どうもです。

 

このブログでも度々お世話になってる「いらすとや」。

 

ほんわかしたタッチで描かれたイラストはクオリティが高く使い勝手がいいので度々使ってます。

 

このサイトを利用してないブロガーいないんじゃないの?ってくらいネットで浸透してるし、最近ではお店のポップや看板、会社の資料ですら使われてるのを見かけます。

 

そんな「いらすとや」が日本のクリエイティブを殺す可能性があるという意見を見ました。

 

togetter.com

 

僕もWeb関連の業種でジャンルは違えどクリエイティブな仕事をしてる身として今回の件に関して自分の意見を書きたいと思います。 

 

日本のクリエイティブは殺されない

 

結論から言うと日本のクリエイティブは殺されないと断言します。

 

確かに無料で高品質、スタンダードなテーマからニッチなテーマまで扱ってる使い勝手のいい「いらすとや」は既存のクリエイターにとって脅威でしょう。

 

でも普通に考えてそれで「クリエイティブが殺される」なんて早計だと思うんですよね。

 

ていうかそれで殺されるなら「その程度だった」って事だと思うんですよね。

 

第一「いらすとや」の素材を挿絵にしたプランが残念って言い切るのもおかしい。

 

まぁそう断言してしまうほど雑なプランばかり目を通してきた体験談が背景にあると思うんですが有料素材を使ってる=優れたプランっても言えないよね。

 

結局プランの残念さは中身が左右するものであって素材に金をかけたか、かけてないかで決め付けられない。

 

数多あるクリエイティブのビジネスモデルで「いらすとや」のビジネスモデルだけを悪と断言するのは、その発言こそがクリエイティブを殺しにかかってるって思うんですよ。

 

創作活動の機会が奪われる?

徹夜でイラストを描く男性

件のツイートの続きで「いらすとやは創作活動の機会を奪う」とありましたが僕はそうは思いません。

 

いらすとや」のせいで「創作活動=無償で行うもの」という風潮が広まるとも思えません。

 

確かに無料でやれや!っていうバカは今後も減らないでしょう。

 

でもそれ別にその依頼を受けなければいいだけだよね?

 

仕事の選択の自由は受ける側も受け取る側にも平等です。

 

難癖つけて来るなら突っ撥ねればそれで終わりです。

 

常に変化し続けなければならない

知り合いのフリーランスの方が言ってましたが脅威となるものが現れたら、その脅威に対して自分が何を出来るかを考えられない限り未来はないと断言してました。

 

まじ正論だと思う。

 

だから結局出てきてしまったモノに対して自分が何を出来るのか、これから求められるものは何なのか二手三手考えていく事がクリエイティブ、いや商売の宿命なんですよ。

 

新たなブルーオーシャンを探すかレッドオーシャンで差を縮めていくか。

 

より良いものを作っていく事がクリエイターなんだと思っているし、そうあってほしい。

 

僕が思うクリエイティブはこんな感じです。