シュンケンバッカーZ

沖縄に住んでるブロガー。筋トレが好き。ローカル、グルメ、書評、オピニオン。なんでも書きます。減量中。

一つの節目と新たなスタート Yeti meets Girs 1stレコ発ライブ「Yet.」ライブレポ

どうもです。

 

とっても金欠なうです。

 

まじで今月は今年最悪と行ってほど貧窮の月。

 

それでも、それでも、

 

どうしても見たかったライブがあった。

 

遅筆になりましたが、去る11月11日の日曜日に行われたYeti meets girlの1stレコ発ライブ「yet.」を見に行って来ました。

 

沖縄ローカルバンドのイベントで最高だったので、語彙力の無いライブレポを書かせていただきます。

 

Yeti meets girlとは

ポジティブシンキングロックバンドインオキナワ

Gt.Vo. らん/Gt. へい/Ba. おひで/Dr. ふっさん

沖縄発ギターロック主軸の4ピースバンド。

今回のレコ発と同時期にMVを出すなど中々精力的な活動を行ってます。

 

www.youtube.com

元々Ba.のおひでとは別のバンドで対バンなど交流があり以前からYeti meets girlをやっているのは知っていたものの、聞いた事がありませんでした。

 

で今回のレコ発に至って予習をと思いMVを視聴。

 

初めて聞いた感じはゆったりとしたギターロック

 

春に去る」という曲名通り夏を彷彿させるメロディ、歌詞がとても聴きやすい。

 

出演するバンドは俺得なローカルバンドばかり!

今回見に行こうと思った理由、ぶっちゃけると出演するバンドが「俺得」過ぎたんですよね。

 

出演バンド(出演順)

  • ケンゴリアンズ
  • Sonoray
  • Valve fiction

 

もうね大好きなローカルバンドばかり

 

この組み合わせのイベントって今後中々見られないだろうと思ったので、どうにかこの日まで現金を使わず生きてましたw

 

ケンゴリアンズの”ぶちかまし”からスタート

トップバッターは「ケンゴリアンズ」。

 

「光」、「唄」、「夜に泣く」と良く演奏するナンバーと新曲を含めたセットリストで最初からクライマックスな演奏をぶちかましてました。

 

ガソリンでギトギトの受け取りづらいバトンを渡して帰る。」(MCを短くするとこんな感じw)というMCの通り、しょっぱなから「え?トリ?」と思ってしまう中々ドラマチックなライブでした。

 

最後に持って来た新曲はアジカンを彷彿させる爽やかなナンバーで、早く正規音源で聞いてみたい!

 

ガソリンでギトギト」というよりはめちゃくちゃ重たくて持つのが難しいバトンを渡してくれたなwって感じでした。

 

浮遊感、叙情的、Sonoray

ケンゴリアンズのクソ重たいバトンを受け取った二番手はSonoray

 

あまり目立ったライブ活動は行なっていないもののローカルのポストハードコア・ロックバンドとして確立した世界観を存分に発揮し、ケンゴリアンズが託した受け取りづらいバトンをサラッと受け流していました。

 

浮遊感と激情的なオーバードライブが混ざる楽曲にシーケンス的なベースライン。

 

クリーンボイスと絶叫、ポエトリーリーディング(でいいのか?)など様々な要素が一曲一曲に詰め込まれており、正直あまり聞くジャンルではないんですが、改めて良さを再確認。

 

Yeti meets girlは彼らの後輩にあたるらしく、今回の1stEPにもコーラスとして参加してるのだそう。

 

ただ今回のライブでベースの市川が脱退するとのこと。

 

あの硬いベースの音が聞けるのが今回限りだなんて...。

 

”愛すべき馬鹿”へ全力の餞を示したValve fiction

トリ前はValve fiction

 

普段コザを拠点にしてる彼らを那覇で見るのは個人的に久しぶりでした。

 

ジャムセッション的な新曲からスタートし、おなじみのナンバー「Long Way Home」、最近発表したMV「REM」そして看板曲(って勝手に思ってるw)の「Watch Over」などを含めた5曲を演奏。

 

※最新MV「REM」

www.youtube.com

最近活動を再開した彼らですが、休止を感じさせない、むしろ前にも増して脂の乗った演奏はかなり鬼気迫るものでした。

 

Gt.ジョシュアがMCで語った「愛すべき馬鹿供に半端なライブはできない」という言葉が正に体現されたライブでした。

 

暴れ気味で多少のトラブルはあったものの確かなグルーヴがあったステージはトリを控えるYeti meets girlへしっかりと餞を送っていました。

 

一つの節目、新しいスタート、Yeti meets girl

トリを務めた主催ことYeti meets girl。

 

MVの「春に去る」で緩やかにスタート。

 

諸先輩方の強烈な叱咤激励で半ば前のめりに背中を押されたはずの彼らですがプレッシャーで顔が曇ることなく、伸び伸びと楽しそうなステージが印象的でした。

 

そりゃそうだ。なんてたってレコ発だ。

 

彼らの記念すべき第一回のCD。それまでの苦労から解き放たれたであろう表情はとてもキラキラしており、「あ〜スッゲェ楽しいんだろうな〜!」と思わずにはいられませんでした。

 

レコ発って要はどのバンドであっても一つの節目であり、新たなスタートなわけじゃないで、好きだけで言い尽くせない事もあったはず。

 

それまでの道のりをまとめる作業は簡単なものではなかったでしょう。

 

何度訪れるか分からない山を越え、新しいスタートを切ったYeti meets girlはアンコール前の「ありがちな展開」にハニカミながらもちゃっかり2曲やりイベントを閉幕させました。

 

※もちろんこの後CD買ったよ!

Yeti meets girl のCD

 

 おまけ

ライブ後になぜかケンゴリアンズのメンバーからセトリをもらいましたw

この記事を書く際とても助かりました。この場で感謝を。

テリーマン(ケンゴリアンズのセットリスト)

このテリーマンの後ろにセットリストが書かれてある